おぉ?!

YouTubeを見ていて、右側に表示される関連動画のなかに面白い動画を見つけた。TOYさんタイプだ(・∀・)

まだ僕は自分をどういう方向でまとめて行くか決めてないんだけど(寄り道ばかりしてるからw)、
こういうフォームが好みだったりする。
いつもTOYさんと投げる時には後ろから横から舐めるように見てたりするのです(笑)。

この動画の主さんも上手だと思うので引用掲載させて頂きます。

[YouTube] ボウリング in NZ (ローダウン・ハイレブ)by gannbarukoneko




ちなみにYouTube側によって自動生成される動画IDは”Bg0eO0Tj-10”。『 TJ 』が入ってるYo!
おみくじじゃないけど自動生成IDにPBAプレイヤーのイニシャルが入ると何かそれだけでカッコイイ。いいなー。

動画主であるgannbarukonekoさんのコメント===
 NZでのボウリング。ローダウン、ハイレブ、どれかは分りませんがNZでは一番高回転です。多分。。
 小さい国だけど、トーナメントは全部PBAなどで使われてるコンディシ­ョンで、
 正直、日本のコンディションより難しいです。。っていってもプロアマとかと比べてですけど☆すけど。
 まだ5位が最高なので、優勝目指して頑張るで~☆

プロアマ研修会にも参加してたボウラーさんのよう。ニュージーランドでテッペン獲れるといいですねー。
またこっそりと応援しがいのあるボウラーさんが出てきたぞ。ワクワクです(´∀`)♪

現在2mm

有元勝氏ことマサルッチさんがBlogで面白いこと書いてます。
ん~・・・マサルッチさんこと有元勝氏と書いた方がいいのか? ・・・まぁどっちでもいいんだろうけどw

■有元 勝のボウリングコーチへの道
・ボウリングシューズの話し…
 http://ameblo.jp/fourmilere/entry-11259790899.html
・オーバープロネーション
 http://ameblo.jp/fourmilere/entry-11260125431.html


先日、meloさん、モモちゃん(仮)と投げた時に久々に動画撮影&チェックをしました。
僕の関心は水面下で行っている一点のみだったのですが、meloさんだけがそれに気付いてドキッとしました。

『モスさんて、スライドが踵から入ってましたっけ?』

スーパースロー動画を見てガッカリ。それには触れずにおこうと思ったのに、さすが有元さんの愛弟子。目ざとい。
でも一ヵ月後どうなってるかなぁ?と仕込んだ結果としては”やや失敗”で済んだ。惜しいところまで来てる。
実は今年に入ってからほぼ毎月インソールに小細工をして試行錯誤を繰り返してます。

なお、有元さんの話の方向性は”より万能性・再現性の高い投球フォームへの改善”の観点から端を発し、
そのために個々のタイプによってシューズの高さの合う・合わないがあるかもよ?という話ですが、
これから僕が書く記事はフォーム改善云々が目的の話ではなく、
自身がただ単にどこのセンターでも投げやすくなることを目的に試行錯誤を始め、
結果的に有元さんの話にも『うんうん』と頷きつつ、
最終的にはフォームを変える事の方が早道だなぁと感じている・・・という残念な話です(苦笑)。
始点・終点のアプローチ方向が逆なのでご注意下さい。

とはいえ、僕はどんなに正しかろう人の話でもまずは懐疑的に受けとめます。
かの物理学者、ガリレオ・ガリレイの言葉。『天文対話』より。

 どうして君は他人の報告を信じるばかりで、
 自分の眼で観察したり見たりしなかったのですか。

  
基本的に、何でも自分で探したりやってみないと気が済まない性格。
時代が時代なら僕も地動説をとなえて教皇庁によって幽閉されていたことでしょう。
まぁ現代では、わざわざ遠回りをしたい人というだけかも知れませんが。

 ・・・ ・・・ ・・・

話は昨年に遡るのですが、4スタンス理論でカテゴライズされる”かかと重心型”と”つま先重心型”について、
シューズのソールの高さ(かかとが高いタイプ・低いタイプ)の話で有元さんが興味深い話をしていました。
で、自分のシューズのソールのどこに力が加わっているかソール自体にマーキングしたり、
スーパースロー動画を撮影していろいろとチェックをしました。
そしてひとつのテーマが浮上しました。

『シューズの足裏全体(つま先から踵まで)をもっと均等かつ同時に利用出来たらどうなるだろうか』 と。

元々幼少から空手をやっていて、足の裏で畳を掴む癖が染み付いているものだから足の裏の使い方には長けています。
ボウリングにおいてもソールやヒールの使い方に不具合は特に出ていないように思います。
しかし、その足裏の器用さが実は裏目に出ていて、体の重心が適正な位置になくても・崩していても、
平然と投球出来てしまうという悪癖へと繋がっていることが悩みの種だったりします。

でもその悪癖による弊害が一気に噴出するケースがあります。
それは、アプローチが”極度に軽い”時。
さすがに足元のμが下がりすぎると、器用な足裏でも補正が間に合わなくなります。
本来は”極度に重い”時も弊害が出るはずなのですが、持ち前の筋力でそれをカバーしてしまいます。
しかしもっと老いて筋力や関節に負荷を掛けられなくなった時にそちらも問題となると思われ。

ナゴグラで投げているだけなら特にそれで不具合もないのですが、
アプローチが極度に軽いセンターではパーツを交換しても極端に投げづらくなることが多々あり、
まずはそれを何かしら改善したかったことがこの取組みのそもそもの発端でした。
そして足元のコンディションが変わると投げづらくなるということは、
そもそも投球時の重心位置が適正でないがゆえに、身体がもつ本来のパワーを発揮できていないことにも繋がります。

この二点について改善を試みたわけです。

昨年、ソールパーツを極端に軽いものにして投球していたのは、
投球時の重心に敏感になることで何かしらフォーム改善の糸口が見つかるのではないかとトライしていたのですが、
慣れというものは恐ろしいもので前述した器用な足裏がそれを邪魔してしまいました。
ならばシューズで体感的な重心位置をかえちまおうと今年からインソールの加工に方向性を変更し着手した次第。

方法はデクスターインソールの裏側に薄いウレタン素材のスペーサーを貼って、
つま先側を上げたり踵側を上げたり、足の外側を上げたり内側を上げたり、それらを組み合わせたりして試しています。
現在もその試行錯誤真っ只中なのですが、
今月はスライド側つま先側2mmアップ(無荷重状態)、蹴り足側補正なしの状態となっています。
結果としては、前述したようにスライドの足がやや踵から着いている・・・オーマイガー|||orz なんですけども。
1mmから始めればよかったのに5mmからの減算方向で始めたので結果的に遠回りしてます。

本当に不思議な話なのですが、自分の体感的には特に違いを感じていなくても、
スーパースロー動画で確認してみると1mm単位の厚さ、スペーサーの位置・広さの違いで様々な変化が起こります。
しかし、左右方向の踵側の持ち上げに関しては、膝関節に極度に負担が来るので細心の注意が必要です。
O脚改善用のインソールによくある踵外側を斜めに持ち上げるタイプのスペーサーを入れたところ、
たった一度の投球で膝が捻れ『これはヤバイ』と冷や汗ものの危険を感じ即座に外した・・・なんてこともありました。

なお、デクスターSST8は左右兼用モデルゆえの構造的な理由で、
重心タイプの向き不向き以外にも気をつけた方がよい部分があると思います。
特にリリース時に腰が落ちてしまう癖のある人は、
SST8だとことさら蹴り足が効果的に発揮できず不発状態のまま足が離れてしまいがちで、
その悪癖を助長してしまう可能性も大きくあるように思います。
またデリバリーが何だか速くなってしまう人も、蹴り足が不発しているのを無意識に補うための走りであったりするので、
膝が痛い等の身体のサインが出た際にはそういったことも見直す方が良いと思われます。
踵の高い低いだけでなくソール剛性も関係してきたりで、案外シューズとの相性も奥が深い・・・。
人間の身体というのは思っている以上に無意識な適応力があるもので、下手をすると相当なムリをさせてる場合もありえたり。

まー、そんなに深く物事を考えなくてもボウリングは出来ますからねー。
でも、ある程度目安ぐらいに知っておいた方がよい事もあれこれあります。
問題の原因が ”自分のせいじゃない” ってことも多々あるのでね。それが分かれば悩まずに済みます。

とりあえず今月で5ヶ月目になりますが、いろいろと面白いデータや因果関係が取れています。
ぼちぼちですがそんなこともやってたり。
一体全体、僕はボウリングを上手くなりたいのかそうでないのかってぐらい遠回りしてますw

挟み角55°と53°

メカテク装着時代に使っていたボールを投げてみた。ボールは、コンプリートNV。ちょっと懐かしい。
そしてこのボールが僕のフルスパン。
グリップ込みで4・1/4インチ。サムにはリバース1/8が入っている。
本来、メカテクやリスタイを装着する際はスパンをやや縮めるのが定石だが、僕はスパンを変えずに使っていた。

現在はスパンが3・7/8インチ。フォワードが3/16。挟み角55°の設定だ。

08

対して、NVは大体53°となる。『今、NVを投げたらどんな違いがあるのだろう?』

結果として、別にどうもこうもこれといった違いが無かった。相当不感症になってる。
まぁ他人様のボールでもハウスボールでも普通に投げれるもんな。
ただ直球を投げるとやや落とし気味で、球速は35km/h前後で落ち着いてしまう。でも抜けの感触は悪くない。

その抜けの感触に神経を集中して丹念に味わっていると、ちょっとした違いは見つかった。
55°のボールはサムの根元に圧力を強く感じていて、53°のボールはもっと指の腹全体で押さえている感じだ。
僕の親指関節の柔軟性(かなり硬い)とのマッチングからすると、55°ではサムが引っ掛かりすぎなのかも知れない。

最近は、ベベルをドリルの切っ先で削ってもらっていて自分でそれ以上ベベルを削らずにいる。
55°ならもっと角を取るべきなのかも知れない。
でも現在のベベルは気に入っていて、また毎回のドリルで常に同じ仕上げと感触になることの優先順位が高いのも事実。
もう2~3回検証してみないことには白黒つかないが、間を取った54°がベストな予感がする。

ここのところサムテープを貼らずに投げていることも多いが、握ってないのに抜ける時にサムの第一関節の背を擦って痛い。
サムホール内をマーカーで塗ってどういう風にサムの背が当たっているのかを確認したら、
サム抜きの際、付け根と第一関節でロックしてしまっていることも判明した。
縦穴のなかで棒が斜めに引っ掛かってる状態。だから付け根に圧力を感じ、サムの背が擦るということが起こる。

リリースタイミングを変えてみたが、そもそもサムはフリーになっているので何も変わらなかった。
やはりサムの挟み角を変えるか、サムホールの出口を拡げるかのどちらかが有効だろう。
とりあえず両方試してみてから考えるとしよう。それからスパンの変更にとりかかる予定。出来る限りロングスパンにする。

 ・・・ ・・・ ・・・

コンプリートNVは、2008年2月発売のボールで、
Traxion Reactive0.45、オイル吸収率10.1のカバーストックを搭載していることがウリだった。
投げてみたら、今も色褪せていない良さがあったな。

当時、エボナイトのボールは投げ始め50G以内のピン飛びが異様なほど良くて、
賞味期限は100Gで終了ぐらいのことを言われてたりもしたけれど、
こないだも同箱の人達が抜けちゃうようなレーンでスパッと気持ちよくキレるあたりやっぱイイボールだなと思った。

でも僕のなかで現在のピン弾き最強は、DV8のヘルレイザーシリーズだけどね。
使い手を選ぶボールだとは思うけど、投げ手の相性とガッチリ噛みあったらハンパないと思う。
次いでブランズウィック。しょぼい倒れ方だったりするけど何でか倒れるんだよ~。不思議なピン弾きをする。
ネクサスシリーズは本当にイイよ。頼りになる。
逆に、ストームはしょぼい当たり方でも豪快に倒れてくれたりする。
ブランズウィックとストームのピンの弾き方は、ある意味同系列の対極にあると思う。
ゆえにストームのボールを多用していると、ボールに頼りすぎて自分のウデや読みを過大評価し過ぎてしまう傾向があるかも。
だからボールが合わないと同じ人が投げてるのか?と思うほどあり得ないぐらい凹んでたりするもんねぇ。
読みのダマシダマシが利くのがブランズのボールで、ボールにダマサレちゃうのがストームって感じ。
もちろん、ストームのボールはイイボール。各メーカーのボールと比較してもズバ抜けた最高性能を持ってると思う。
でもイイ車に乗っちゃうとドライバーのウデが伸びなくなるのと同じで、完成された人向けという気がしちゃうんだよねぇ。
とはいえ、ボールの良し悪しは自分で投げてみないと分からないし、最終的には自分の好み次第だもんね。

僕も最近はサンブリッジ系のボールにばかりアンテナが向いているので、ABS系やHI-SP系のボールを投げていないんだけど、
ここのところ特にABSがアマにも絶賛されるコレといったボールを出してこないよね。
特にコロンビア。SWINGシリーズ以来はずしまくってる気がする。どうしちゃったのかなぁ。
でもダイナスターはイイボールみたいだね。僕も初代505Cを使う時は『ダイナスターを使おうっと』って口走る。
『ダイナスターじゃないし!』ってみんながツッコミ入れてくれるのが何気に嬉しい(←そこ?w)

サンブリッジのボール以外だと、エボナイトのパーシュートシリーズがやっぱり別格にイイね。
今、meloさんが多用してるんだけどポリッシュでもダルでもいい動きをする。
しかもどういうアングルでも(大きな出し戻しでもショートフックでも)軌道が素直でイイ。打てるボール。

年明けに色々とイイボールが出たけど、そろそろ各メーカーともまた本腰入れたボールを出してくるんじゃないかな。
ニューボールが楽しみだ (*´∀`*)

 

ちょっとした才

才というよりはただの技術か。今日は時間があるからもう一本記事を書いちゃうよ。

相方さんの時計のベルトを作った。
何でもないごく普通の時計なのだけれど、相方氏が愛用している時計のひとつ。
クォーツから機械式までとにかくいろんな時計を持ってる。
女性というのはとかくファッションの流行に合わせたいものだからいろいろと大変だ。
去年と同じ格好というのはダメらしい。『それカワイイけど ・・・”去年の”だよねぇ』って言われちゃったらアウトとか。
もうね、被害妄想じゃないかと思うくらい(苦笑)。

でも『別に若者じゃないしBBAは何着ててもいいんだよ』なんて開き直るより、常に新しいものを吸収することはよいと思う。

そもそもの発端はベルトの色を変えて欲しいということだった。
元々はヌメ革の明るい色味だったが、バングルタイプのベルトゆえ、腕だけでなく服の上から巻くこともあり、
自分の着る服との相性的にもっと濃い色にしたいという話だった。

その時計はダナ・キャランのライセンス物だったが、革の素材としてはイマイチだった。
染料で色入れしようか、加熱したオイルでサドルレザーの飴色風にしようか迷ったが、相方氏との協議の結果後者となった。
でもどちらでも多分革がもたないという予測はしてた。

そして案の定ダメだった。革が硬化してしまいベルトはオシャカ。使い物にならなくなった。

普通の時計のベルトなら替えベルトがいくらでも売ってる。
でもDKNYのバングル型が自分の使い勝手として丁度良かったからこの時計だったわけで。
同じベルトが売ってないなら作るしかない。

一般的にバングル型のベルトというのはこういうの。

Ex

これなんてHORWEEN社の革を使ってるだけで加工的にはとても残念なシロモノ。
なまくらな革を使ったらすぐに崩壊しちゃうからこそのホーウィンという見方も出来るんだけど(苦笑)。

もっとバイカー寄りになると大抵コンチョとかカーヴィング加工が入る。

Ex1

コンチョとか使えば作りがテキトーでもそれなりに良く見えるんですよ。
時計を留めるベルトの付け方は大体上記のタイプが多いんだけど、もうおざなりすぎて洗練の一文字も無い。
特にリベット留めだと縫う必要がないから作るのが楽チン。縫いもミシン縫いの大量生産・廉価仕様。

かといって『バイカー風のゴツイのじゃだめ。服に合わない。でも華奢すぎても困る。その微妙なとこ押さえて』とキテる。
こういうリクエストはかなり製作者サイドにプレッシャーがかかる。シンプルがゆえに手が抜けないからだ。
は~、仕方がない。イタリアンカーフで作りますか。

 ・・・ ・・・ ・・・

型紙は、使い物にならなくなったベルトを元にテキトーに作った。

01

僕は大雑把だから本体と時計留めのベルトの型をひとつずつ。
基本的に頭のなかに設計図があるので細かい型紙は必要としない。
絵描きが真っ白なカンバスに完成した絵が見えてるのと同じ感じといえばよろしいか。
画像は、既に時計留めのベルトは縫いこんだ状態でスマソ。

お次は、表面になるイタリアンカーフと土台になるヌメ革を合体させて菱目で縫い穴をあけ縫う準備をする。

02

玄人は一本菱目で開けるのさ。ふっ。  ウソこきました、ごめんなさい。

03

実はこういう菱目打ちも何種類かあるんだけど、縫い目のピッチが大きくて適さないので仕方なく一本菱目を使った。
時計のベルトという小さいものゆえ、縫い目のピッチも細かく取らないと大味過ぎちゃうわけで。
ちまちまとひとつずつ穴を穿つ姿は泣けます。
しかも技術がないと案外きちんと真っ直ぐ開けられないのよね。ちょっと胸張ってみた。えへん。

さて、縫います。もちろん手縫い。

04

糸の両端に2本の針をつけて縫う。
通常はシニュー糸を使うのだけれど手持ちのシニュー糸は黄味が強すぎるのと、
ピッチの細かさによる見映えと時計のベルトに求められる経年の強度面から敢えてハンドミシン用の中糸を使った。
何気にいろいろ考えてるのさー。

縫いに入ったら一気に縫い上げる。
ひと目ひと目均一にテンションかけながら、そりゃぁもう、
ちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちま作業。

手縫いモノが高価なのはホント工賃というか技術料。
でもミシン縫いでは一箇所糸が切れると全部簡単に解けてしまうのに対し、手縫いはそういうことが無い。
堅牢さを求められるものには手縫いが一番なのだ。

縫い終わった。

05_2

基本的にミシン縫いは糸目が真っ直ぐ出る。
でも手縫いは表目は斜めになるのが特徴。裏目は真っ直ぐ。
この縫い目の違いで見る人が見れば『お!手縫いじゃん!』と分かるんです。

さてお次はコバ処理。
コバとは革の裁ち断面のことで、切りっぱなしではそこから水分を含んでしまい革が傷んでいく。
先述したNIXONのベルトも切りっぱなしでコバ処理なし。
まぁ全体的な見た目の印象の狙いとして切りっぱなしというのもアリっちゃーアリだけれど、
革を熟知した者にとってはコバが仕上げられていないのは手抜きとしか思えない。

最近は、コバ剤という樹脂塗料が売っていてそれを塗って固めるというものも多い。ただ塗るだけ。
そんなのはイイ仕事をしてるとはいえない。

ひたすらシュッシュッと磨き棒で擦って断面を磨く。そうすると革は飴色になって固まってくる。

06_2

電動ポリッシャーで磨けばもっと短時間で済むのだけれど、ここまで来たらとことん手作業に徹する。
小一時間ひたすら擦ってるわけよ。最後の仕上げだもの。


そして完成。

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元々のベルトと比較。

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まぁこんなもんでしょう。
画像にちらりとキズミが写ってるのは、時計のオーバーホール(整備)もしておいたから。手が抜けない性分も困りもの(苦笑)。

 

遅れ馳せながら・・・ SKY-TOMOさんおめでとう!

今週は、四人打ちでのアイスマッチ・100円マッチにネクサスを投入し完勝 (・ω・)v やっぱ完全勝利は気持ちイイ。
先週、meloさんの腕+ハイパーNEXTのレーンマッチングに思わず舌打ちが出てしまうくらい凹まされたが、
同じ轍は二度踏みたくは無い。ネクサスをナゴグラデイリーパターン向けの表面加工に変更し臨んだ。

本来”賭けボウリング”は社会通念上オススメ出来ないものであり表立って言えるようなことではないが、
悔しいという気持ちになることが重要であり目的。
勝負という舞台を作れば、どんな言い訳をしようとも点数と勝敗というアウトプットがいろんなことを明確にしてくれる。
カモられたくなかったら自分が強くなればいい。

勝つために自分はどうしたらよいのか、勝てない時はドボン負けしないために何を我慢すればよいのか。
心理的にもプレッシャーがかかるゆえ投げ終わった後も”あの一投”がヤッタ!ヤラレタ!で心に残る。
一投を大切にし、全体を省みる。それがまた事後の楽しい会話になり、そこから真摯な助言やヒントが生まれたりもする。
それを糧にして自分を上へ上へと押し上げていく。

こういう小さな勝負から始まって、自分をもっと大きな海原で試したくなって大会に参加するようになるのだろうな。
センターの大会から始まり地方の競技会、全国規模の大会へ。とびきりの面白いボウリングがそこにあるんだと思う。

 ・・・ ・・・ ・・・

遅れ馳せながら、SKY-TOMOさんがサラダカップのアマ部門で優勝したとの朗報を聞いて『おぉ!やったね!』と嬉しくなった。
JPBAのホームページにも写真が掲載されてる。

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改めてSKY-TOMO氏こと新垣智秀さん、おめでとうございます!

アマチュアボウラーにとってプロ協会のHPに写真が載るのはひとつの勲章だ。
kitappe氏の”300バンザイ”写真の掲載も『やりやがった!』と盛り上がったものだw
僕は井戸の中にいるアマ蛙だけれど、虎視眈々とプロ協会のHPに”疵”をつけたいと思っていたりする。
そういうニッチな楽しみ方も面白いと思う。

SKY-TOMO氏とはネット上でちょろっと交わったくらいなので実際に面識はないけれど、
彼自身、現代の便利ツールであるネットを上手く活用している人なので、
ある意味知名度の高い全国区のアマチュアボウラーだといえよう。
そしてネット界での知名度だけでなく、競技ボウラーとして結果が出せるところもカッコイイじゃないか。
その副産物として、ボウリング界の場末のさらに隅っこにいる僕のようななんちゃってボウラーでも
ほんのり繋がらせていただいているわけでもあり、自分が楽しむボウリングとは別に、
贔屓のボウラーの応援を楽しむというもうひとつのボウリングの楽しみ方を拡げてくれてもいる。ありがたい。

そのSKY-TOMO氏。昨年は3位に甘んじたサラダカップで今年は優勝をキメるなんてカッコイイよね。シブイ。
とはいえ、地方のプロアマオープン大会であるサラダカップは、アマチュア部門とプロ部門が分かれているがゆえに、
毎年アマチュアボウラーの誰かが優勝という名の冠を奪取出来るかわりにアマが完全制覇をさせてもらえない。
今回もアマチュア参加者144名のトップという意味での優勝だ。

その点で、去る5月6日に稲沢GBで行われた第24回東海クラシック(プロ51名、アマ245名)において、
プロに競り勝ち総合優勝を勝ち取ったアマボウラー脇坂裕貴選手にも全国的な脚光が当たってもいいような気もするが、
そこはやはり地方の承認大会ゆえそこまでの注目度にならないという寂しさもある。

そしてSKY-TOMO氏の名を記事に使わせてもらうせっかくの機会なので、同郷の村濱裕紀選手にも触れさせてもらおう。
先月、4月13日14日に名古屋グランドボウルで第2回となるJPBA承認大会 2012キッチンMO-MO-カップが開催された。
参加プロは、三冠王川添奨太Pをはじめ山本勲P、斉藤茂雄P、酒井武雄P等々の実力に定評あるシードプロの面々に加え、
KPBAのチェ・ウォンヨンP、ジョン・テハPも参戦するといった”地方の承認大会”としてはやたら豪華な顔ぶれ。
これは、名古屋GBはもとより愛知で競技ボウリングをしていてこの人を知らなかったらモグリといってもおかしくない
主催者の上山和巳氏の尽力・人徳によるものが多大だ。”ボウリング”に本当にいろいろ頑張っている人なのだ。

大会ではそんな面子のなかで、鈴菜Pが沖縄からちょろっと連れて来た(という噂のw)村濱裕紀選手が、
予選を248- 169-268-276(961)・300-254-256-247(1,057)の8Gトータル2,018(Ave.252.25)でトップ通過。
準決勝1回戦、2回戦もそのリードを覆されることなく終始トップをキープして決勝を1位で待ち受けることに。
これって超すごい事。並みいる実力派強豪プロの面々の頭をアマチュアが押さえこんでいるんだもの。

そして決勝シュートアウトでも山本勲Pとガチで競り合い勝利の完全制覇。

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(詳しくはコチラ→ http://www.jpba.or.jp/information/tournament/tournament2012/Approval/Mo-Mo-_FinalData.pdf

その村濱選手は、昨年僕が観戦した第35回ジャパンオープンに沖縄チームでも参加してたアマチュアボウラー。
おそらく地元沖縄でも名が通っている有望な選手なのだろうと思う。
4月はとにかく仕事が忙しくてBlog更新もろくに出来ず今頃の掲載で申し訳ない。観戦したかったなぁ。

 ・・・ ・・・ ・・・

とにかく、最近の傾向として承認大会でアマチュアが完全制覇をすることも珍しくなくなってきた。
プロボウリングが好きなneko46o氏が思わずBlogで
  承認大会でも”プロ”を見せて欲しいなぁ・・・。
  そりゃ”超有名アマ”が強いのもわかるけど、”やっぱりプロだなぁ”と言われるのも気持ち良いんじゃない?
  賞金額じゃない嬉しさも有ると思うんだけどなぁ。
  (中略)
  「賞金が低いから本気になれない」ってのは二流の模範解答だと思うんですよ。

とぼやいていた気持ちも分からなくもない。

アマの完全制覇もドラマチックだけど、それが”偉業”という誇り高いものになるのは強いプロの存在あってこそ。
その意味で、昨年のジャパンオープンの佐々木菜月選手は、
元々知名度の高いナショナルチームの一員とはいえアマチュア選手としては”別格の偉業”となったわけだ。
地方の承認大会ではなく、全国のプロ・アマの猛者が集結したプロトーナメントでの制覇。
あれはかっこよかった。その瞬間を現場で生で見れたことが本当に嬉しかったもの。

もちろん、いろんなバランスを分かっていて敢えてその話をしてるわけでもあり。
プロも頑張ってもらわないとね。実力は当然のこととしてもっと他のことにも。

その点において同じく地方大会の承認大会レベルとはいえSKY-TOMO氏は、自分を知ってもらう継続的な努力をしていた。
本人の志向として有名になりたいかなりたくないかという違いももちろんあるのだけれど、
巷でのスポットライトの当たり方としてはその努力の差が出ているものといえよう。

そして彼の行動特性はなかなか興味深い。
流行りの言葉を使うと少々俗っぽいが、ひとことでいえば『並行ステマ』といえるだろう。(※ステマ=ステルスマーケティング)
自分を売り込むだけでなく、何かもう一点別の売り込みがある。彼の場合は”沖縄”がキーワード。
彼自身、生誕地であり現在の活動拠点である沖縄を愛している人という印象が強い。
自分の知名度上昇とともに沖縄を紹介することで、単なる”オレオレ”とは違い”良い人”という相乗効果も得られてる。
その点が”良く分かってる人”だと思う。

JPBAのプロも、どこへ行った・これを食べたという”素人然”とした日記を書くだけでなく、
プロボウラーたる自分の魅せ方と自分を支えてくれている周囲への恩に報いる活動をしてこそツールの活用となるはず。
そして言わずもがな、そういう”使える人”にこそにスポンサーが付くメリットがある。

それこそが”継続的かつ地道な努力の差”というものでもある。
本人の意向として意欲的に有名になりたいかなりたくないかという志向の違いももちろんあるのだけれど。

もちろんSKY-TOMO氏がサラダカップのアマ部門での優勝で満足してるわけがない。ひとつの通過点であり序章だと思う。
次なる彼の挑戦とその野望が実に楽しみだ。

[YouTube] 2012 OKINAWA OPEN SALAD CUP プロアマ(沖縄オープンサラダカップ)by SKYtomo氏




SKY-TOMO氏の良いところは、ボウラーとして伸び盛りというだけでなく自分の見せ方と物語の作り方が上手いところ。
その意味では、単なる表現者としてだけでなく周囲にもよいエネルギーを与えるのが素晴らしい。
少し頭の回る人ならば彼の見えざる思惑を勘ぐって角が立つこともあるかも知れないが、
ならばそれをなぜ自分でしないのか、それはただの嫉妬でしかないのでは?と付け加えておく。
彼の表現力が長けていることは事実だけれど、それを支えている根幹はなによりも彼の”行動力”と”スピード”だ。

神奈川県鎌倉市に舘鼻則孝氏(26才)という靴職人がいる。職人というよりアーティスト的なデザイナーだろう。
デザイナーではあるけれど、作品に自分がとことん納得したいから自分の手で全てを作りこむ。だから結果的に職人。

彼の生み出す靴は奇抜がゆえに、数多のメーカーに売り込みまくっても全く相手にされなかった。
しかし彼は、自分の作品画像を添付したメールを世界に向けて発信するという行動に出る。
それがとある人物の目に留まる。そう、世界の歌姫 ―レディガガ― その人だ。
現在はレディガガ専属の靴職人をやってる。
それが世に知れるや、多方面のメーカーからオファーが殺到。笑える話。彼は行動で実をその手に掴んだ。

世に認められるか認められないかはある意味ギャンブル・・・”運”のようなものだ。
舘鼻氏のケースもレディガガがこの世にいなかったら、名を上げることもなく違う生き方になったやも知れない。

だけれど成功とは、世界に名を上げるだけじゃない。
アーティストのそれは実に華やぎに満ちてる。ゆえに眩しく羨ましくもあったりするとは思う。
しかし認められることが”運”であれば、そのリスクを減らすのは社会の歯車に組み込まれつつ堅実な努力をすることだ。
それは生き方の違いというものであろう。成功の二文字は”幸せ”に置き換えてもいい。

学校で地道に勉強をして就職し稼ぎを作る。家を建て家族に囲まれ笑顔で平々凡々と日々生活を楽しむ。
世間でいう平凡な生活であってもそれもまたひとつの成功だと思う。
逆にいえばアーティストの才に恵まれれば恵まれるほど世間一般としてはイレギュラーな道を歩みがちで、
誰かに認められなければ世の中では糞の役にも立たないリスクを内包してる。才は人生において諸刃の剣だ。

ちなみに僕がこうやってBlogを綴っているのも、才能が無い男がするべきひとつの堅実な努力としての一面がある。
僕の仕事は、膨大なデータを基にしたマクロな経済予測レポートであったり、
その一方でクライアントのソリューションレポートも書き上げ戦略策定と実行支援をして問題をハックしていくこと。
とにもかくにもあらゆることを考え抜くことが重要で、かつそれをアウトプットしなければならない。
ゆえに自分の頭のなかを常に明文化し文章を綴る習性が一種のスキルとなる。

だから暇な時もBlogでネタの大小に関らず文章を書く。
そして僕自身のなかではB面(この言い方が分かるひとはおっさん)の自己解放でもある。
というのも、とにかく仕事では洗練された文章を求められるがゆえに、その澱として気侭に駄文が書きたくなるわけ。
もともとの地が粗雑な男ゆえ。でもそれで、陰と陽のように自分のバランスが保たれる効能がある。
それ以上にそもそもが基本的にくだらない人間というのもある。

なのでこのBlogは自己完結型でよいのだけれど、何だか見に来てくれる人がいたりで世の中は面白いなと常々思う。
この世にただぽつんと存在しているだけの自分が、誰かの目に留まることでリレーションが生まれる。
面白いよね、そういうの。きっとSKY-TOMO氏もそういうのが楽しいのだと思う。

その意味で、今は若いとはいえどそのうちあっという間に三十代を迎えるであろう彼が器用貧乏にならぬよう、
きちんとその手に実りを残してこれから先も歩んで欲しいと思う。
様々な方面である種の結果は残しているともいえるが、多才がゆえにその根はまだ根付く土を見つけていないと思う。
僕はボウリングにおける彼の努力の仕方のセンスに惹かれ、
この人がプロボウラーになったら面白いなと思ったからそういう声をかけたことがある。

でも彼が何を望んでいるかは知らない。

ここで筆が止まってしまうのは、それこそがボウリング界への危惧と憂いゆえなのだ。
未来ある若者に頑張れといえないもどかしさがそこにある。

 

チルト ピンダウン

多忙すぎて笑える。『 も~、バカみたいに忙しいネ あははw 』
人間ってヤツは、泣けるを通り越すと笑えるようになるらしい。上手くできてる。

アジア諸国をBJで飛びまくり。"優雅に"と言えない理由は各所滞在一日以下の連日移動ゆえ。
台湾ではライチ好きなneko氏にと玉荷包の手配をしたんだが、今年の旬は6月初旬とのこと。しかも期間は一週間て・・・。
そんな都合よくピンポイントで飛ぶ予定はない。早々に諦めた。
でも少しは善行をしようと思ったのが幸いしたか、運よく中東行きは免れた。
大抵の暑さには耐えられるのだけれどとにかく湿気が苦手。
日本の梅雨でも気が滅入るのにドバイなんて行かされた日には気が狂う。あの湿気は常軌を逸してる。

そんななかでも週2日のボウリングは何とか維持。むしろつかの間の心のオアシス。
今週は一日目はneko氏、二日目はmelo氏と投げた。


■チルト調整が出来なくなってる
不意にnekoさんから『チルトをもう少しつけれる?』と言われ
『ハーイ、出来るよー オッケー』と最近マイブームのローラ口調で軽く応えてみたらば・・・あれ?チルトがつかねー。

[YouTube] ローラvs徹子 「徹子の部屋」




徹子:『名古屋のボウリング場がちょっと傾いてて・・・』  て、徹子さん、公共電波でなんて事を・・・(苦笑)
ローラ:『じゃぁわたしも名古屋行ってみよ~っと』  おぉ、そうキタか!徹子さんグッジョブ!

以前はチルトを30°くらい付けれたのに、現状はやるよーって言って5°くらい、頑張って10°程度。あれれ?
手を恣意的にオーバーターンさせられなくなってる。なんてこったい。
現状、縦軸・縦回転がやたら強い球質。
球速を上げるためリリース時にボールの真後ろに手があるよう補正したんだけど、その弊害っぽい。
今までのやり方じゃダメなんだな。新しいチルトの付け方を考えねば。

■ピンダウン
現状、手持ちのボールは全部ピンアップ。
ピンアップのボールとピンダウンのボールの使い分けは理解してる。
でもまだピンダウンのボールは作らず、#10ピンが飛ばないときは他のボールに替えればそこそこ対応できるし・・・と思ってた。
でもね~・・・、今週はね~・・・、ピンダウンの必要性を切実に感じた。

『この軌道で行けば絶対#10ピンが飛ぶんだって』というイメージがあるのだけれど、それにボールが乗せられない。
よっしゃ!行った!と思ってもクッとボールが動いてイメージ軌道からわずかに外れてしまう。
ポケットには入るんだけど、その僅かな差で#10ピンが残る。それが見えてしまうだけに集中力が削がれてしまう。

ラインを変えて奥の軌道だけ合わせてもやっぱり#10ピン残り。
右レーン左レーンと一発ずつストライクは出るも、3発4発へ続けられない。あかん・・・。
meloさんがややピンダウン気味のハイパーNEXTでそのラインに乗せだしたらストライクが止まらない。あかん・・・。
3Gまでのリードを4G目でガツンと捲くられ、以降7Gまでそのまま沈没。
meloさんも他のボールは全部ダメで、ハイパーNEXTだけが軽々とストライクを量産する。
レーンとボールの関係って不思議。

ボールレイアウトは 45×5 1/4×40 のややピンアップで統一して、
走らせも出来るし転がせも出来る仕様としてオールマイティに使っていたけれど、
ラインのイメージを明確に掴めれば掴めるほどボールの動きをガッチリハメる必要もありだ。
保険なしのギリギリでダボを決めて、決めるぜ3発目!で#2-#10。心がポキッと折れました(苦笑)。
アイスマッチには勝つもアメリカンドッグマッチに負け。悔しい。

というわけでピンダウンのボールをとりあえず一個作ろうかと。
今年は、BrunswickかDV8・・・サンブリッジのボールで統一するつもりだったんだけど、
ボールのイメージを把握かつ使い回しの利くボールがSuperRISINGしかなかったのでそれを使うことにした。
ヘルレイザーをもう一個買っておけばよかったな。ヘルレイザーリベンジに手を出そうと思っても2個要るしなぁ。
だったらダブルエックスやミスフィットも・・・あれこれレイアウトを試したいがゆえに悩める。

しかし今週は本当に折れたわ~。オアシスが泥沼だったとさ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

 

蜂の巣

もうひとつ自然ネタ。四月に書いていたんだけどうpし忘れたやつ(苦笑)。
時間のある時に下書きを書いておきながら何となくの気分で公開していない記事が割と多い僕です。


街角で、ふと建物の陰を見たら蜂がせっせと巣を作ってた。

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こんな人目に付くような風の通る場所に巣を作るということは、今年は名古屋にデカイ台風が来ない・・・ということだろうか。
僕の育った街は狐や狸が出るような田舎町で、昆虫や植物の様子から”季節の予言”のようなものがよく語られてた。
蜂が巣を作る場所というのもそのひとつで、これがなかなかの精度で当たるんだな。

ちなみに、日々の天気については家の北側の窓から見える山を毎朝見てた。
標高が600mほどの山なのだけれど、その高さまで雲が下りてくると雨が降るって寸法。
天気予報で降水確率が低くても裏山の頂上に雲がかかっている日は大抵雨が降る。

あと夕立も、北から来る雷には気をつけなさいっておばあちゃんによく言われてた。
子どもの頃、外で遊んでいて雷の『・・・ゴロゴロ』という音が聞こえてくると、
どの方角からその音がするのかキョロキョロしつつ耳を澄ませてた。
南や東西から雷の音が聞こえても自分達のいる場所が夕立になることはなかったが、
北から音がした時は15分もすると決まって激しい雷雨になった。

きっと各々の地域でそういう言い伝えのような天候の直近予想があると思う。
なのでこの季節は、蜂がどこに巣を作るか何気に観察してたりする。
どこにも発見できなかった年は、大風の届かないような奥まったところに巣を作っているはずだから台風に注意というわけだ。

この春、唯一気になったことは近所の公園の桜が花を咲かせなかったこと。
単一種であるソメイヨシノでも株が違うと開花のタイミングが少しズレたりするのだけれど
(逆にいえば同じタイミングで咲く桜同士は遺伝子(元株)が一緒だと聞き覚えがある)、
今年は他の場所の桜が満開なのに公園の桜は一向に花を咲かせる様子がなかった。
咲かないなぁ咲かないなぁと思いつつ毎日見ていたら、ある日突然葉桜になっていた。
蕾に入っていた桜の花びらが葉に押し出され、満開の花を咲かせることなく地面に散らばっていた。

異変といえば異変ではあるけれど、うちの実家は空気の境目の土地ゆえ、
単純に寒暖の変化が例年に比べおかしかったからその影響だとは思う。
バイクに乗って肌で風を受けているとよく分かるのだけれど、エアーカーテンをくぐるような場所が時折ある。
うちの近所もそのエアーカーテンのある場所で、南から北上して我が家を目指すとある場所で急に気温が下がる。
避暑地によくあるようなタイプの土地だ。

何かごとの異変というと、ここのところはやはり地震の心配に気が向く。
うちの近所でいえば、全長51kmにおよぶ猿投-高浜断層帯が直下に走っているものだからもしかして・・・とも思いがちだが、
もし生命危機を感じ取ったならば子孫を残すべくより活発な生命活動で一世一代の花を咲かせるんじゃないかな。
まぁソメイヨシノは種子では増えないんだけどもね。
その点では人間様も同じで、震災後に独身者の結婚願望が増加したのも、
生命危機の察知で遺伝子を残そうとするごく自然な本能の顕れといえると思う。

例年は満開の桜とユキヤナギのプロムナードを花が好きだったうちの母が楽しみにしていたが、母が亡くなった今年はそれもなく。
なぜ咲かなかったのだろうか。感傷的にいえばまるで喪に服したような。そんなことに想いを馳せた春でした。

 

5月5日の地震

愛知県で久々に割と大きな有感地震があったらしい。
らしいというのも、ちょうどその時は機上の人だったから分かるはずもなく。
GWを海外で遊んでたわけじゃなくってね、仕事仕事。
そのせいで、名古屋へ遊びに来たたけやん達と今年は会えなかったし (´;ω;`)

どこが震源地なのかなーと思って見てみたらば・・・ (Aマークが震源地)

03

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バイク乗り友達んち(赤丸範囲内)のすぐ近くだハ。僕も『あ~、あそこかぁ』って分かる場所だったり。
でも震源の深さは約50kmだから表層の場所が分かってもどうということもないんだけれど。
件の友達に電話をしてみたらば、GWでTDLへ行っててその帰り道だった。
『お前んちの近くが震源だぞ』って教えたら『マジで?帰ったら写真撮らなくっちゃ!』ってぐらいの呑気さ(苦笑)。

で、各地の震度表示図を見て『へぇ~』って思った。

01

震度3表示の場所を線でイメージすると

02

愛知県の断層群の図と特徴的によく似てるよね。断層に沿って揺れが大きい感じ。

長きにわたって東海地震・東南海地震・南海地震が来る来る言われてるから、
ちょっとでも揺れると『ついに来たか!?』と思わずビクついちゃう愛知県民なわけなんだけれど、
小出し小出しで大事がないようになれば・・・なわけないよなぁ。

 

今週の練習

先週末、今シーズン初の山登りでゼーハーしてたり。

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初心者パーティの足慣らし”軽装でお散歩ルートをハイキング”の予定が、
いざ蓋を開けてみれば枯れ沢登りルートでそこそこの登攀だったという・・・。騙された (; ̄皿 ̄)

ボウリングのハンディキャップは対等性を高め楽しく競り合えるものだけれど、
山でのハンディキャップは命懸けだっつーの。
靴がただのランニングシューズだったというのが終始グリップ不足で体力奪われまくり。超厳しかった。


というわけで、今週の練習は足がパンパンに張って筋肉痛全開。
筋肉がカチカチに固まってたので、どこか断裂するんじゃないかってな状況だったけどゆるゆると投げ。
特に下半身がぐだぐだだから精度なんか全く期待できない。

でもとりあえず『球速が出るって嬉しいナ♪』先週の喜びは今週も健在。
手前が枯れ気味のハウスコンディションでも曇らせたヘルレイザーで届いちゃう。うほほ♪
neko氏に『ボウリングってやっぱり入射角とか関係ないんだよ』(←現在の散弾銃状態への嫌味)とか言われつつ、
薄かろうが厚かろうが入射角が無かろうが裏だろうが、単純に球速と回転のみでピンが倒れてる。
散弾銃はともかく、2週続けてこの状態をキープ出来たという事は、既に僕の身体に保存完了ってこと。次へ進まねば。

次の課題はボールのリアクションを出すこと。

現在、突然の球速アップにボールのリアクションが付いてこない。
高番手のアブラロンで表面を加工してみたけれど全然効果なし。いっそのこと#600とかでイイかも。来週試してみる。

そして次の階段への道標も発見。
それはボールの保持の仕方。性懲りも無くまたここへ戻って来た。何度目だろう?(笑)

元々僕はあまり人差し指(と、その付け根)を使うタイプではなかったりする。
ボウリングの上手な人の手にできるという人差し指付け根のタコなんて皆無だしさ。
でもあれこれ試しているうちに、人差し指を機能させるともっと球速が出せるんじゃないか?という疑問がわいてきた。
機能させるっていっても人差し指を広げて使うのではなくて目一杯伸ばす方向に使うんだけれども。
その発見を話していたら『随分前にも同じこと言ってたじゃん ┐(´д`)┌ 』と相方氏からツッコミが入った。
あれ?そうだったけ?(苦笑) 多分その時は、発見したけど使い道が分からなくて闇に葬ったんだな。

人差し指を利かせたボールの持ち方と投球時の感触をmeloさんに話したら、
『多分、(リリース時でも)人差し指でボールの重さを支えきれちゃってるんじゃないっすかね』との見解。

あ~そうかも。

というのも人差し指を利かせると今のスイングスピードではボールが落ちないのだ。
ってことはもっと”ぶん投げOK”ではないかと。
そしてもっと手首をリバースに使って・・・なんてやってたら、
不発ながらも今までの直球のまま高回転が出せそうな”気がしてきた”。


・・・キタよ、いつもの”夢見がちな少年”パターン。

・・・そんなのムリに決まってるさー。

・・・いつも全然見当違いだったじゃない。

・・・学習能力無いのかよ、おっさん。


しかし、夢を諦めないのがこのおっさんの特長でもある。
だからいつまでたってもボウリングが上手くならないというオチがつくわけでもあり。
でもやってみる価値はある。次はどこをケガするんだろうなー?(*´艸`)ムフフッ♪

自分のハードウェア的限界にまで到達したら、あとはひたすら”ボウリングを上手くなる”だけしか道はないもんさ。
もうちょっと夢を見たいよね。

なんて言うと『青い鳥を追うのはもうヤメだ』とか誰かBlogに書いてなかったっけ?と、
ニソニソしながらいやらしいツッコミを入れてくるであろう輩が約一名いるが・・・証拠はもう無い(キリッ

 

Analysis of the modern 10-Pin Bowling Swing and Release

[YouTube] Analysis of the modern 10-Pin Bowling Swing and Release (Part 1) by deanchamp

 
特に目新しいことはないけれど、Slowinskiレポートの動画付きダイジェストって感じで (´∀`)

«それは突然やってきた

管理人profile

  • Mors ab alto
    ( M.O.S.S. )
    60 年代生まれのおっさん。
    2007年にボウリングと出会ってボウラーになる。マングース1年メカテク1年を経て素手投げに転向。運動不足解消が目的の週2ボウラー。永遠の初心者。
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