今週は、四人打ちでのアイスマッチ・100円マッチにネクサスを投入し完勝 (・ω・)v やっぱ完全勝利は気持ちイイ。
先週、meloさんの腕+ハイパーNEXTのレーンマッチングに思わず舌打ちが出てしまうくらい凹まされたが、
同じ轍は二度踏みたくは無い。ネクサスをナゴグラデイリーパターン向けの表面加工に変更し臨んだ。
本来”賭けボウリング”は社会通念上オススメ出来ないものであり表立って言えるようなことではないが、
悔しいという気持ちになることが重要であり目的。
勝負という舞台を作れば、どんな言い訳をしようとも点数と勝敗というアウトプットがいろんなことを明確にしてくれる。
カモられたくなかったら自分が強くなればいい。
勝つために自分はどうしたらよいのか、勝てない時はドボン負けしないために何を我慢すればよいのか。
心理的にもプレッシャーがかかるゆえ投げ終わった後も”あの一投”がヤッタ!ヤラレタ!で心に残る。
一投を大切にし、全体を省みる。それがまた事後の楽しい会話になり、そこから真摯な助言やヒントが生まれたりもする。
それを糧にして自分を上へ上へと押し上げていく。
こういう小さな勝負から始まって、自分をもっと大きな海原で試したくなって大会に参加するようになるのだろうな。
センターの大会から始まり地方の競技会、全国規模の大会へ。とびきりの面白いボウリングがそこにあるんだと思う。
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遅れ馳せながら、SKY-TOMOさんがサラダカップのアマ部門で優勝したとの朗報を聞いて『おぉ!やったね!』と嬉しくなった。
JPBAのホームページにも写真が掲載されてる。
改めてSKY-TOMO氏こと新垣智秀さん、おめでとうございます!
アマチュアボウラーにとってプロ協会のHPに写真が載るのはひとつの勲章だ。
kitappe氏の”300バンザイ”写真の掲載も『やりやがった!』と盛り上がったものだw
僕は井戸の中にいるアマ蛙だけれど、虎視眈々とプロ協会のHPに”疵”をつけたいと思っていたりする。
そういうニッチな楽しみ方も面白いと思う。
SKY-TOMO氏とはネット上でちょろっと交わったくらいなので実際に面識はないけれど、
彼自身、現代の便利ツールであるネットを上手く活用している人なので、
ある意味知名度の高い全国区のアマチュアボウラーだといえよう。
そしてネット界での知名度だけでなく、競技ボウラーとして結果が出せるところもカッコイイじゃないか。
その副産物として、ボウリング界の場末のさらに隅っこにいる僕のようななんちゃってボウラーでも
ほんのり繋がらせていただいているわけでもあり、自分が楽しむボウリングとは別に、
贔屓のボウラーの応援を楽しむというもうひとつのボウリングの楽しみ方を拡げてくれてもいる。ありがたい。
そのSKY-TOMO氏。昨年は3位に甘んじたサラダカップで今年は優勝をキメるなんてカッコイイよね。シブイ。
とはいえ、地方のプロアマオープン大会であるサラダカップは、アマチュア部門とプロ部門が分かれているがゆえに、
毎年アマチュアボウラーの誰かが優勝という名の冠を奪取出来るかわりにアマが完全制覇をさせてもらえない。
今回もアマチュア参加者144名のトップという意味での優勝だ。
その点で、去る5月6日に稲沢GBで行われた第24回東海クラシック(プロ51名、アマ245名)において、
プロに競り勝ち総合優勝を勝ち取ったアマボウラー脇坂裕貴選手にも全国的な脚光が当たってもいいような気もするが、
そこはやはり地方の承認大会ゆえそこまでの注目度にならないという寂しさもある。
そしてSKY-TOMO氏の名を記事に使わせてもらうせっかくの機会なので、同郷の村濱裕紀選手にも触れさせてもらおう。
先月、4月13日14日に名古屋グランドボウルで第2回となるJPBA承認大会 2012キッチンMO-MO-カップが開催された。
参加プロは、三冠王川添奨太Pをはじめ山本勲P、斉藤茂雄P、酒井武雄P等々の実力に定評あるシードプロの面々に加え、
KPBAのチェ・ウォンヨンP、ジョン・テハPも参戦するといった”地方の承認大会”としてはやたら豪華な顔ぶれ。
これは、名古屋GBはもとより愛知で競技ボウリングをしていてこの人を知らなかったらモグリといってもおかしくない
主催者の上山和巳氏の尽力・人徳によるものが多大だ。”ボウリング”に本当にいろいろ頑張っている人なのだ。
大会ではそんな面子のなかで、鈴菜Pが沖縄からちょろっと連れて来た(という噂のw)村濱裕紀選手が、
予選を248- 169-268-276(961)・300-254-256-247(1,057)の8Gトータル2,018(Ave.252.25)でトップ通過。
準決勝1回戦、2回戦もそのリードを覆されることなく終始トップをキープして決勝を1位で待ち受けることに。
これって超すごい事。並みいる実力派強豪プロの面々の頭をアマチュアが押さえこんでいるんだもの。
そして決勝シュートアウトでも山本勲Pとガチで競り合い勝利の完全制覇。
(詳しくはコチラ→ http://www.jpba.or.jp/information/tournament/tournament2012/Approval/Mo-Mo-_FinalData.pdf )
その村濱選手は、昨年僕が観戦した第35回ジャパンオープンに沖縄チームでも参加してたアマチュアボウラー。
おそらく地元沖縄でも名が通っている有望な選手なのだろうと思う。
4月はとにかく仕事が忙しくてBlog更新もろくに出来ず今頃の掲載で申し訳ない。観戦したかったなぁ。
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とにかく、最近の傾向として承認大会でアマチュアが完全制覇をすることも珍しくなくなってきた。
プロボウリングが好きなneko46o氏が思わずBlogで
承認大会でも”プロ”を見せて欲しいなぁ・・・。
そりゃ”超有名アマ”が強いのもわかるけど、”やっぱりプロだなぁ”と言われるのも気持ち良いんじゃない?
賞金額じゃない嬉しさも有ると思うんだけどなぁ。
(中略)
「賞金が低いから本気になれない」ってのは二流の模範解答だと思うんですよ。
とぼやいていた気持ちも分からなくもない。
アマの完全制覇もドラマチックだけど、それが”偉業”という誇り高いものになるのは強いプロの存在あってこそ。
その意味で、昨年のジャパンオープンの佐々木菜月選手は、
元々知名度の高いナショナルチームの一員とはいえアマチュア選手としては”別格の偉業”となったわけだ。
地方の承認大会ではなく、全国のプロ・アマの猛者が集結したプロトーナメントでの制覇。
あれはかっこよかった。その瞬間を現場で生で見れたことが本当に嬉しかったもの。
もちろん、いろんなバランスを分かっていて敢えてその話をしてるわけでもあり。
プロも頑張ってもらわないとね。実力は当然のこととしてもっと他のことにも。
その点において同じく地方大会の承認大会レベルとはいえSKY-TOMO氏は、自分を知ってもらう継続的な努力をしていた。
本人の志向として有名になりたいかなりたくないかという違いももちろんあるのだけれど、
巷でのスポットライトの当たり方としてはその努力の差が出ているものといえよう。
そして彼の行動特性はなかなか興味深い。
流行りの言葉を使うと少々俗っぽいが、ひとことでいえば『並行ステマ』といえるだろう。(※ステマ=ステルスマーケティング)
自分を売り込むだけでなく、何かもう一点別の売り込みがある。彼の場合は”沖縄”がキーワード。
彼自身、生誕地であり現在の活動拠点である沖縄を愛している人という印象が強い。
自分の知名度上昇とともに沖縄を紹介することで、単なる”オレオレ”とは違い”良い人”という相乗効果も得られてる。
その点が”良く分かってる人”だと思う。
JPBAのプロも、どこへ行った・これを食べたという”素人然”とした日記を書くだけでなく、
プロボウラーたる自分の魅せ方と自分を支えてくれている周囲への恩に報いる活動をしてこそツールの活用となるはず。
そして言わずもがな、そういう”使える人”にこそにスポンサーが付くメリットがある。
それこそが”継続的かつ地道な努力の差”というものでもある。
本人の意向として意欲的に有名になりたいかなりたくないかという志向の違いももちろんあるのだけれど。
もちろんSKY-TOMO氏がサラダカップのアマ部門での優勝で満足してるわけがない。ひとつの通過点であり序章だと思う。
次なる彼の挑戦とその野望が実に楽しみだ。
[YouTube] 2012 OKINAWA OPEN SALAD CUP プロアマ(沖縄オープンサラダカップ)by SKYtomo氏
SKY-TOMO氏の良いところは、ボウラーとして伸び盛りというだけでなく自分の見せ方と物語の作り方が上手いところ。
その意味では、単なる表現者としてだけでなく周囲にもよいエネルギーを与えるのが素晴らしい。
少し頭の回る人ならば彼の見えざる思惑を勘ぐって角が立つこともあるかも知れないが、
ならばそれをなぜ自分でしないのか、それはただの嫉妬でしかないのでは?と付け加えておく。
彼の表現力が長けていることは事実だけれど、それを支えている根幹はなによりも彼の”行動力”と”スピード”だ。
神奈川県鎌倉市に舘鼻則孝氏(26才)という靴職人がいる。職人というよりアーティスト的なデザイナーだろう。
デザイナーではあるけれど、作品に自分がとことん納得したいから自分の手で全てを作りこむ。だから結果的に職人。
彼の生み出す靴は奇抜がゆえに、数多のメーカーに売り込みまくっても全く相手にされなかった。
しかし彼は、自分の作品画像を添付したメールを世界に向けて発信するという行動に出る。
それがとある人物の目に留まる。そう、世界の歌姫 ―レディガガ― その人だ。
現在はレディガガ専属の靴職人をやってる。
それが世に知れるや、多方面のメーカーからオファーが殺到。笑える話。彼は行動で実をその手に掴んだ。
世に認められるか認められないかはある意味ギャンブル・・・”運”のようなものだ。
舘鼻氏のケースもレディガガがこの世にいなかったら、名を上げることもなく違う生き方になったやも知れない。
だけれど成功とは、世界に名を上げるだけじゃない。
アーティストのそれは実に華やぎに満ちてる。ゆえに眩しく羨ましくもあったりするとは思う。
しかし認められることが”運”であれば、そのリスクを減らすのは社会の歯車に組み込まれつつ堅実な努力をすることだ。
それは生き方の違いというものであろう。成功の二文字は”幸せ”に置き換えてもいい。
学校で地道に勉強をして就職し稼ぎを作る。家を建て家族に囲まれ笑顔で平々凡々と日々生活を楽しむ。
世間でいう平凡な生活であってもそれもまたひとつの成功だと思う。
逆にいえばアーティストの才に恵まれれば恵まれるほど世間一般としてはイレギュラーな道を歩みがちで、
誰かに認められなければ世の中では糞の役にも立たないリスクを内包してる。才は人生において諸刃の剣だ。
ちなみに僕がこうやってBlogを綴っているのも、才能が無い男がするべきひとつの堅実な努力としての一面がある。
僕の仕事は、膨大なデータを基にしたマクロな経済予測レポートであったり、
その一方でクライアントのソリューションレポートも書き上げ戦略策定と実行支援をして問題をハックしていくこと。
とにもかくにもあらゆることを考え抜くことが重要で、かつそれをアウトプットしなければならない。
ゆえに自分の頭のなかを常に明文化し文章を綴る習性が一種のスキルとなる。
だから暇な時もBlogでネタの大小に関らず文章を書く。
そして僕自身のなかではB面(この言い方が分かるひとはおっさん)の自己解放でもある。
というのも、とにかく仕事では洗練された文章を求められるがゆえに、その澱として気侭に駄文が書きたくなるわけ。
もともとの地が粗雑な男ゆえ。でもそれで、陰と陽のように自分のバランスが保たれる効能がある。
それ以上にそもそもが基本的にくだらない人間というのもある。
なのでこのBlogは自己完結型でよいのだけれど、何だか見に来てくれる人がいたりで世の中は面白いなと常々思う。
この世にただぽつんと存在しているだけの自分が、誰かの目に留まることでリレーションが生まれる。
面白いよね、そういうの。きっとSKY-TOMO氏もそういうのが楽しいのだと思う。
その意味で、今は若いとはいえどそのうちあっという間に三十代を迎えるであろう彼が器用貧乏にならぬよう、
きちんとその手に実りを残してこれから先も歩んで欲しいと思う。
様々な方面である種の結果は残しているともいえるが、多才がゆえにその根はまだ根付く土を見つけていないと思う。
僕はボウリングにおける彼の努力の仕方のセンスに惹かれ、
この人がプロボウラーになったら面白いなと思ったからそういう声をかけたことがある。
でも彼が何を望んでいるかは知らない。
ここで筆が止まってしまうのは、それこそがボウリング界への危惧と憂いゆえなのだ。
未来ある若者に頑張れといえないもどかしさがそこにある。
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